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2026-02-26 09:48:00

コーティングメンテナンス【店主ブログその21】

コーティングメンテナンスは「服のクリーニング」と同じです

当店では、コーティング後の年1回のメンテナンスについてご説明するとき、よく「衣服のクリーニング」に例えています。

意外とこの例えが分かりやすく、「なるほど!」と言っていただけることが多いんです。

洗車=洗濯、メンテナンス=クリーニング

普段着ている服って、毎日クリーニングには出しませんよね。

自宅で洗濯をして、汚れを落としながら使っていると思います。

でも、使い続けていると、

・襟や袖の皮脂汚れ
・食べこぼしのシミ
・洗濯だけでは落ちない蓄積汚れ

こういったものが出てきます。

そんな時にクリーニングへ出して、普段の洗濯では落としきれない汚れをリセットする。

これが、車のコーティングメンテナンスと非常によく似ています。


コーティングも「施工して終わり」ではありません

コーティングを施工した車も、日々の走行の中で少しずつ汚れが蓄積していきます。

・雨による汚れ
・花粉や黄砂
・ミネラル分の付着
・排気ガスや油分

こういったものは、普段の洗車である程度は除去できます。

しかし、時間の経過とともに、洗車だけでは落としきれない汚れも出てきます。

だからこそ、定期的なメンテナンスで蓄積した汚れをリセットすることが大切なんです。


ただし、メンテナンスにも限界はあります

ここで大切なのが、「メンテナンスは万能ではない」ということ。

例えば、服に穴が開いたり、ほつれたりした場合。

クリーニングに出しても、元通りにはなりませんよね。

車も同じです。

・深い洗車傷
・飛び石による傷
・長期間放置による塗装の侵食
・シミが進行して塗装そのものにダメージが入った状態

こういったものは、メンテナンスだけでは元に戻りません。

塗装ダメージになってしまった場合は、研磨など別のアプローチが必要になります。


洗車をしないと、汚れは「ダメージ」に変わる

服も洗わずに放置すると、汚れが繊維の奥まで入り込み、落ちなくなってしまいます。

車も同じです。

最初はただの汚れだったものが、

「そのうち洗えばいいか」

を繰り返しているうちに、

・固着した水シミ
・スケール汚れ
・塗装への侵食

へと変わっていきます。

つまり、汚れの段階なら落とせたものが、放置によってダメージへと変化してしまうんです。


大切なのは「定期的な洗車」

だからといって、「毎週絶対に洗車してください!」というわけではありません。

生活スタイルも、車の使用環境も人それぞれ。

ただ、定期的な洗車は本当に大切です。

普段から洗車(洗濯)をしていれば、年1回のメンテナンス(クリーニング)で、綺麗な状態を維持しやすくなります。

逆に、洗車をほとんどせずに1年後のメンテナンスを迎えると、「メンテナンス」ではなく「修復」に近い状態になってしまうこともあります。


コーティングの本当の価値は、その後で決まる

コーティングは、施工した瞬間がゴールではありません。

その後、

・どれだけ定期的に洗車をするか
・どのタイミングでメンテナンスを行うか

によって、本当の価値が決まると私は思っています。

せっかく施工したコーティング。

長く綺麗な状態を維持するためにも、「洗車」と「メンテナンス」を上手に取り入れていただけたら嬉しいです🐸


▼この記事を書いた人:NEWFROG|洗車&コーティング専門店/CBDFROG
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