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2025-05-23 10:31:00

市販品のコーティング【店主ブログその10】

なぜ市販のコーティング剤じゃダメなのか

──プロが市販品を「すすめない」理由。

こんにちは、瑞穂市の洗車・コーティング専門店「NEWFROG」です🐸
今回は少し踏み込んで、よく聞かれるこの質問にお答えします。

「市販のコーティング剤って、ダメなんですか?」

正直に言います。
“ダメ”ではない。でも“信用しすぎるのは危険”です。

なぜなら、「プロ用」と「市販品」では前提がまったく違うからです。


1. 市販品は「誰でもできる」ように作られている

市販のコーティング剤(スプレータイプや液体タイプ)は、施工者がプロではないことを前提に作られています。

✅ 拭きムラが出にくい
✅ 乾燥条件が緩い
✅ 薬品がマイルド
✅ 硬化もゆっくり

一見、安心できるポイントのようですが──
**裏を返せば「本来の性能はかなり抑えられている」**ということ。


2. 見た目の“艶”だけを狙っている商品が多い

店頭に並んでいる市販のコーティング剤は、

「これ一本でプロ級の艶!」
「10秒施工でガラスコーティング!」
「3年耐久!」

──など、派手なキャッチコピーが並びます

でも、プロから見ると「え、それどうやって?」と思うようなものばかり。
実際の中身は、艶出し成分+シリコン油だけのものも多いです。

見た目は一瞬キレイになりますが、塗装を守る力は限りなく弱い
艶は「演出」できても、耐久性・耐薬性・防汚性は皆無に近いこともあります。


3. 本当に塗装を守るには“下地処理”が命

プロ施工との決定的な違いは、下地処理のレベルです。

市販品は「洗ってそのまま塗ってOK!」が前提。
でも実際は──

  • 水垢

  • 鉄粉

  • 油膜

  • ワックスカス

  • スケール汚れ

などが塗装表面に残ったままコーティングしても、密着せず、すぐ剥がれます

NEWFROGでは、
徹底的に下地処理を行った上で、
高濃度・高硬度のコーティングを多層で仕上げています。


4. 「市販の撥水」は、逆に汚れを呼び込むことも

よくあるのが、
撥水だけやたら強い市販コーティング

これ、実は注意が必要です。

撥水しても、撥水跡が水玉で残り、
そこに水道水のミネラル成分(カルキ)などが焼き付きやすくなります。

結果──
「撥水してるのに、水シミだらけ」になることも。

プロ用は、撥水のバランスや角度も計算されていて、水が“抜ける”ように流れます


5. 自分の“愛車”に本当に使いたいのはどっち?

もちろん、「ちょっと試したい」くらいなら市販品もアリです。
でも、新車を買った直後とか、
何年も乗る愛車を大事にしたいときに、

どちらを選びますか?

  • ドラッグストアで2,000円のスプレー

  • 専門店で下地処理から丁寧に仕上げる高性能コーティング

──答えは自然と出るはずです。


まとめ:市販品を「知ったうえで」選ぶのが大事

繰り返しますが、
市販品が悪いわけではありません。
でも、「プロ用と同じ」と思って使うと、期待ハズレになることが多いです。

NEWFROGでは、
あなたの車に合わせて、
セラミック・グラフェン・ナノダイヤ・など多数の高性能コーティングを取り揃えています。

施工前にじっくりヒアリングして、
本当に必要なものだけを提案します。

 

市販品で迷っている方も、
「一回プロに任せてみたい」と思ったときは、ぜひご相談ください🐸

▼この記事を書いた人:NEWFROG|洗車&コーティング専門店

 

 

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